生活にかかる費用のほとんどがオンラインで可能になってきてます。
車関係など現金信仰がはびこる業態もありますが旧態依然ですね。
私はクレジットカードを複数枚保有していてその選定基準は生活のお金を何処に使っているかを考えて選んでいます。
たとえば、私の出費の多くは携帯料金。家のWi-Fiとか家族のスマホやサブスクとかで15000円前後は必ず引かれてます。
なのでドコモのDカードゴールドが私のメインカード。携帯料金に対して10%ポイント付与は最強だからです。
以前は楽天カードしかもプレミアムカードに入会してましたが、最大の得点である海外空港ラウンジが使えるプライオリティパスが実質渡航ができなっていて保有の意味ないですよね。
あと、そもそも楽天市場で買い物することがなくなったので保有の意味なくなり辞めました。
楽天カードは、プレミアムカードから年会費用がかからない通常カードに変更して使ってます。
用途は楽天証券のクレカ積立と楽天電気の引き落としのみに使用。
これが今私の中では楽天カードを使う最強の方法になってます。
あとは、ガソリン代専用で出光のクレカも使ってます。
出光SSなら期間限定の楽天ポイントまでそのままガソリン代として使用できるので便利です。
そして、最近の出費状況を改めて考えてみるとアマゾン圏内で利用することが多くなっています。
現在アマゾンプライムに加入しているし、家のテレビはFIRE STICKでアマゾンプライムやYou tube 見てます。
書籍はキンドルで購入することも多くなったし、つかえるamazon MUSICでスマホをカーステに繋いで聞くことも多くなりました。
家の古いpcに撮りためていた画像は amazon photoでクラウド化しているし、
ほとんどの生活スタイルがアマゾンに依存してきました。
アマゾン会員ならアマゾンで購入する1000円以下の商品も送料無料な場合が多いです。
なので普段の買い物もアマゾンで買うことがほとんど。
てかアマゾンで買えなかったら逆に買い物をあきらめてるくらいです。
アマゾンに買いたいものがなかったら購買意欲が下がってくるほどです。
アマゾンのおかげで普段の買い物の手間が極限まで下がっていることを実感してます。
なのでアマゾンカードも契約することにします。
最大の特徴は買い物ポイント。
dカードのクレカ決済だったらポイント1%付与ですが、アマゾンでアマゾンカード購入なら2.5%付与されます。
年会費も、年一回以上使っていれば翌年は無料。ETCカードも同様です。
なので実質カード費用は無料です。
アマゾンに税金払っているのかと錯覚するくらいアマゾン圏内で生活が完結してますね。
資本主義ゲームの世界なので、ボリュームスケールがあればあるほど有利な世の中です。
その代表がアマゾンを中心とするGAFA。
いつまでこの覇権が続くかわかりませんが、いまはその恩恵をフル活用するためにも、アマゾンカードは作成しておいて損はありません。
初回ポイント2000ポイント付与されますしね。
お得です。アマゾンカードは。