仮想通貨 雑記

仮想通貨は現代版ノートゲルト。価値があると思うだけで値が変わる。

投稿日:2018-08-10 更新日:

明日からサラリーマンの方はお盆休みに入る方もおられるのではないかと思います。

私も本日からお盆休みで、JRの青春18きっぷを使って近隣をウロウロしています。

青春18切符は新幹線には乗れませんが、広島を通る山陽線は災害で不通な区間がある為、一部新幹線が使える区間があり比較的遠くに足を運べます。

その青春18切符を利用して香川県の坂出という駅に寄道しました。

岡山駅から瀬戸大橋の絶景が楽しめて中々有意義な列車の旅を満喫できました。

その寄道した駅の周辺に小さな博物館があり30分位の空き時間に、地元にゆかりのある展示物を観賞しました。

その中で、ノートゲルトという物がとても気になったので書きたいと思います。

ノートゲルトとはなんのことなのかと解説を読むと、

ドイツやオーストリアで戦時中に流通した地域通貨のことでした。

金属不足により、小銭が不足し代用として紙のノートゲルトが発行されたそうです。

政府以外でも数多く発行され、数万種類あるとされています。

当然紙幣として出回っていたそうなのですが、やがて取集目的となり、換金しなくなり発行元の収入が増えることになったそうで、今でも根強い人気があるそうです。

このことは、現在の仮想通貨にも共通点がたくさんあると感じました。

政府が介入していないこと、貨幣そのものに価値を見いだして貨幣を流通させずに、発行元の利益に繋がったこと。

そのようなことが、現代の仮想通貨にも当てはまります。

時代背景や、テクノロジーの違いがあるにせよ、今も昔も本質的にはなにも変わってないんだろうなと感じました。

改めて、通貨は投資とは異質なものであると言えます。

どんなに儲かるものだとしても私は通貨による為替投機には手をだすことはないでしょう。

経済成長を伴った投資を私は続けていきます。



-仮想通貨, 雑記

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広島在住のサラリーマン。
米国、日本、ベトナムの個別株・ETF・投資信託をMIXして長期運用しています。


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