米国株

VISA【V】はルールを作る側の最強企業

投稿日:2018-07-16 更新日:

今年に入ってからの日米の株価下落は、買いのチャンスなのですが、米国株はコカ・コーラをナンピン買いしたのみで新規銘柄の開拓を4月の中頃に模索してました。

 

模索の中、買いの候補としてクレジットカードブランドのVISAを上げたいと思います。

 

 

金融セクターで10年来右肩上がりの成長を続けており、2008年比で約10倍の成長代です。

 

パフェット銘柄には金融セクターとしてアメリカンエクスプレスがあって購入の候補でもありましたが、私自身の生活圏には身近ではなく愛着がわきませんでした。

 

しかし、VISAであればとても身近です。

 

メインのクレジットは楽天カードでVISAを使用しています。

 

私の生活の中でクレジットは無くてはならない存在であり。生活費の大半をクレジット払いで管理してます。

 

edy等の電子マネーも基本的にクレジットですし、携帯電話・電気代・ガソリン代・定期券代等など家計の固定費もほとんどがクレジットです。

 

この分野が今後衰退していくことは無いかと感じます。

 

世界人口も増えつつづけ、インドや中国等の新興国でもVISAの伸びしろがありそうです。

 

VISAのビジネスモデルは、VISAの下に商品を売る側の加盟店契約会社があり同列に我々利用者にカード発行を提供するクレジット会社があります。その下に我々利用者がいます。

 

このプラットフォームの上にVISAが君臨しています。主にセキュリティの管理やルール策定が主な役割です。

 

クレジットは信用取引なので、支払いリスクが生じます。

 

しかしそのリスクはVISAは直接負わず、加盟店契約会社とクレジットカード会社がそれぞれ負います。

 

支払いリスクは負わず、ブランドとネットワーク構築、セキュリティ管理、ルール策定で収益を上げる仕組みです。

 

ぐうの音もでない神のようなビジネスモデルではないでしょうか。

 

プラットフォームとルールを完全に支配しています。

 

何事もルールを作る側はルールを守る側に比べて圧倒的に有利です。

 

しかも商取引の支払いリスクもとらないので、企業が成長しない理由がみあたりません。

 

あるとしたら手数料収入が減ることではないでしょうか?

 

仮想通貨のブロックチェーンに代表されれるセキュリティ技術は手数料の無料化に大きく貢献しています。

 

クレジットカードもいずれその技術を取り込んで手数料が無料になり収入は見込めなくなるでしょう。

 

しかし我々利用者にはメリットなので、企業の衰退の理由にはならないかもしれません。

 

非の打ちどころ無しの最強企業です。

 

株価は今年の1月をピークに数パーセントの下げで推移しているので、4月と5月2回に分けて購入しました。購入後も衰えることなく株価は上昇しています。

 



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広島在住のサラリーマン。
米国、日本、ベトナムの個別株・ETF・投資信託をMIXして長期運用しています。


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