読書

敗者のゲームは長期投資を行う人は一度は読むべき本

投稿日:2018-06-14 更新日:

長期投資を行う方には一度は読んでもらいたい本です。

主に米国株を中心に過去の歴史から未来を考え、長期投資がいかに重要で
市場の予測が困難で、市場平均を買うべきだ(インデックス型の投資信託)との趣旨が主に書かれています。

また、株価の上下に一喜一優せず一度インデックスファンドをかったらほったらかして売りの誘惑に耐えなさいとの趣旨も主な要点です。。

ざっくりと言えば、買ったら市場の乱高下は気にせず持ち続けなさいと書いてあります。

一読すれば納得するのですが、とても行動に移すのは難しいです。

 

なぜなら、どしても損益を気にしてしまうからです。

 

株価の動向は世界経済・政治問題等で常にランダムに動きます。

 

長期投資の王道は買ったら後はなにもするなと冒頭の本を含めて多くの書籍に書いてありますがこれがとても難しいんです。

 

どうしても売買したくなる衝動に駆られます。

 

欲のある人間なのでしかたないと受け入れるしかありません。

 

そもそも本当に無欲のひとは、資産運用なんかしないと思いますので

なので私はそのほったらすことのできない衝動をあえて受け入れています。

 

どうゆうことかと言うと、長期にもつ株と短期に売買してもよい株をポートフォリオの中で分けて考えてルール化しています。

 

長期投資は5年以上が前提で対象はインデックスファンドと米国個別株を基本的にバイ&ホールドとして保有してます。

 

ポートフォリオの割合としては7割程です。

 

 

一方、短期投資を3年以内を前提とし国内の個別株及び国内インディイクスファンドを短期売買を自分の中で許容して売買の衝動のガス抜きをしています。

 

ポートフォリオ割合としては2割程度です。のこりは現金。

そうでもしないと、売買の衝動は抑えることはストレスになるし、そもそも抑えられないと考えています。

 

なので、売買衝動のはけ口として国内株を中心に3年以内の短期売買を行ってます。

株は勉強すればするほど売買したくなってくるものなのですが、利益を得たければ何もするな!長期で保有しておけ!と教えられます。

 

この矛盾した衝動の答えのひとつになるのが、はけ口を事前に考えおくことだと考えており、私は日本株の短期売買で欲求を満たしています。

 

長期投資はなにもするなと言われてもはっきり言って無理です。

株式本を書いた有名な著名人も恐らく同じ気持ちだと思います。

 

ガス抜きと言いますか、ある程度の遊び代を設けることは長期保有を成功させる為には重要だと思ってます。



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広島在住のサラリーマン。
米国、日本、ベトナムの個別株・ETF・投資信託をMIXして長期運用しています。


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