投資方針

将来の景気後退の兆候?逆イールドだからと言って景気が後退するかなんて分からない。

投稿日:2019-01-05 更新日:

昨年末から、今年にかけて長期金利の利回りが短期金利のそれを下回る逆イールドなる現象が起きていて近いうちに景気後退するのでは?とメディア等で報道されています。

 

金利は長く貸せば貸すほど金利がかかるので、普通に考えればなんでこんな現象が起こるのか不思議です。

 

世の中の大多数がマインドとして将来を悲観視するので長期で貸し付けをおこなっても儲けられないかもしれないと思うからでしょう。

 

過去30年を振り返れば逆イールドが3回発生しているらしくてその1~2年後には不景気に陥っている事実から今度も景気後退が起こるのだと言われています。

 

ホントにそうなるでしょうか?

 

基本的に企業の業績は悪くないし日米共に雇用統計も悪くないです。

 

株価は未来を予測することはできないと思っています。できるのは過去を振り返ることだけ。

 

過去同じことが3回も起きたのだから今度も必ず不景気の波が押し寄せるとは限りません。

 

基本的に原理原則がないのが株式投資の世界です。

 

株式売買を3年以内位のスパンで短期売買する方針であれば今の時期は非常に悩ましいタイミングだと思います。

 

5年以上の長期投資方針であれば、気にはなりますが基本何もしないのが一番の戦略です。

 

逆イールドと不景気の因果関係が今回も適用されるのであれば、長期投資家にとっては買い時にすら思えます。

 

銀行関係の専門家も逆イールドと景気の因果関係は認めていなし、背景はアメリカFRBの公的機関が大量に長期の米国債をもっているからだとする見方もあります。

 

いろんな情報が入ってきますが、長期投資は企業のビジネスのみを見てするかしないかを決めるのがベストです。

 

金融のなまじ知識を覚えてしまうと、どうしても小手先の欲が出てきます。

 

長期投資は淡々とホールドです。

 

ビジネスの将来性を見切った時が売り(離婚)時です。

 

 

 



-投資方針

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

コカ・コーラに追加投資

昨日日本株を売った資金で早速米国株の追加投資を行いました。 年4回の配当で、永続企業間違いなしのコカ・コーラです。 かこ40年以上を見渡してもコカ・コーラでこんなに下げたタイミングはなさそうです。 ま …

売買取引の約80%はAI。 短気トレードには勝てっこない。

今年も残すところ残り一日となりました。 投資をしている人にとっては、どの分野でもプラスで終えた方はまれなのではないでしょうか。   平均株価は特に今月、下げ幅や上げ幅が戦後何番目を記録したと …

一生に一度の大バーゲン。

世界の著名投資家は株式の買い増しを行ってますね。 ブルームバーグの記事では 現在の危機が正しく制御されるなら、一生に1度あるかどうかの大バーゲン とアクティビストのアックマンさんは新型コロナ感染拡大に …

サラリーマン給料ってベーシックインカムに似てるかも。。

私はメーカのサラリーマンエンジニアですが、最近稼働率が低い状態が慢性的に続いています。 ようは暇な時間が多いってことです。(私の実感で3~4割くらいの稼働率がここ2~3年続いていいる) 日々の業務はチ …

no image

iシェアーズ コア 米国高配当株 ETFを全部売却

約5年間保有していたiシェアーズ コア 米国高配当株を全部売却しました。   約5年間保有して、5万円ほどのキャピタルゲイン。課税口座での運用でしたので手元にのこる運用益は4万円前後になるか …

グーグルアドセンス


広島在住のサラリーマン。
米国、日本、ベトナムの個別株・ETF・投資信託をMIXして長期運用しています。


2019年1月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031