アジア圏はもとより、全世界にスタバはあります。その数3万6千店舗を有します
最近海外へ頻繁に訪れることがあるのですが、どこへ行っても安定のスタバ品質で安心感がありますね
アメリカはもとより、アジア圏、韓国、タイ、マレーシア、ベトナム、フィリピン等を周遊しましたが主要なところには必ず店舗がありますね。
スタバマークはコカコーラやマクドナルドともはや同じ共通言語になっているのは間違いないですね。
あと駅の立地比率からしてもマクドナルドよりかは断然スタバの方が店舗がありますね。
マックも全世界に4万店の店舗がありますが、多くは郊外やショッピングモールあと車の通りが多いとこに立地されていて市街地ではスタバの方をよく見ますね。
スタバはサードプレイスの価値も定着しているので、高級ホテルのロビーや写真のオフィスビルなどに店舗を構えてることが多いです。
それがさらにブランド力を上げている戦略なのでしょう。高級ホテルのロビーにあるとおしゃれに見えますからね。
マックやセブンイレブン店舗だと微妙ですよね。
最近のスタバ店舗を海外でマックより見かけることから、スタバに追加投資を決めました。
NISAと特定口座で2株ずつ。
いずれも個別株の配当金で追加投資を行ないました。
コロナも完全に開けて、世界中の人たちが旅行を楽しむタイミングに突入しています。
その旅先で必ずと行っていいほどスタバは目に止まるし、軽食を取りたいとき、現地で特に行きたい食事場所がない時は迷わずスタバをチョイスしますね。
どこに行ってもおおよその商品ラインナップは変わらないし値段も1,000円前後で楽しめてちょっとしたブレークを取れるのも価値になっていると思います。
10年先にはコカコーラやマックと同じく世の中に認知されている共通言語な企業の一つになっているでしょう。