5冊目の四季報購入です。
2017年に本格的に米国投資を始めて5年が経過しようとしてます。
基本的に長期保有を前提とした投資方針は間違いではなかったですね。
5年前に購入した銘柄は当然今でも保有してますし、今後も保有していくつもりです。
去年は証券口座自体をほとんど開かなくなりほとんどほったらかしでした。
それでも全体のマイポートフォリオは右肩あがりでした。
残念ながらコロナ禍で心配になり唯一売却してしまったコストコ銘柄には悔いが残ります。
コフトコはコロナ禍でも急成長し売却下着時期のほぼ倍の株価まで成長ひてますね。
こうゆう結果的に間違ってしまった投資判断は悔やまれます。
我慢強く持ち続けることが大事でしたね。
コロナ禍を過ぎても、マイポートフォリオでマイナス担った個別銘柄はありません。
しかし、スタバやディズニー株はコロナ渦後大きく落ち込み反動すらなく下がり続けていますね。
今年以降はほぼ間違いなくインバウンドは回復し観光産業が活気付いきます。
スタバやディズニー両方は外出産業に強い銘柄。
この下り基調は追加投資のチャンスだと考えています。
個別銘柄の投資は難しいです。だから全体ボートフォリの8割近くはインディクス投資で残りを個別銘柄で運用しているのが私の投資スタイル。
5冊目になった会社四季報で事実をしっかり捉えつつ投資企業の明るい未来を想像しながら今後も投資生活を続けていきます。