米国株

小売りは難しい。コストコ売却します。

投稿日:2021-02-28 更新日:

会員収入が柱のコストコ。

 

現在の株価は堅調ですがコロナショック後の伸びが米国株としては堅調ではなくて伸び悩んでます。

去年のコロナショック後、人々の生活は大きく変わりました。食料品などの小売業は変化が激しいです。

巣ごもり消費で小売業は堅調に売り上げをのばしていますが、コストコはどうでしょうか。

コストコの一番の魅力は会員費を払っても、大型店で安い買い物をして楽しみたいという体験を消費者が求めている部分があります。

スーパーに買い物行くこと自体は非日常的なことではありませんが、コストコは駐車場を降りたとこから【Aer You Ready?】というキャッチフレーズの看板が設置されていて消費者は買い物自体を非日常の体験としてたのしめる構造になっています。

 

しかも必要な日常品が安く大量に手に入るのなら消費意欲がさらに増していき売り上げが伸びていったのです。

 

しかしアフターコロナではその行動様式が、変わるのではないかなと思います。

日常品は自宅まで運ばれてくる時代にかわりつつあります。

アマゾンプライムとかで生活用品も購入する方向に今後はなるんじゃないかな。

大きな荷物をスーパーで買って家まで運ばなくても、ECやフリマサイトなどで日常品はスーパーでも安く出ているし、家まで運んでくれるのなら、労力は不要で時短にもつながります。

大量の買い物を大型スーパーに行き、会員費を払ってまで買い物を楽しむ趣向は廃れていくと感じています。

コストコは、今のところ売り上げは順調に推移してますが、今後については全く読めないし、むしろ、会員制の大型ショッピングが今後も消費者に刺さるのかは懐疑的な部分が増加しているように思えます。

結論としてはコストコは売却。

バフェット銘柄からも外されていることからしてもこの懐疑的な気持ちはある程度当たっているように思えます。

株価が比較的好調なタイミングで売却します。

 

含み損にはいると売却のチャンスが来なさそう。

スーパーなどの小売業態は長期投資に向かないかもしれません。すくなくとも私には。。。

業態変化が激しく長年保有する自信がないです。

そういう意味でも、インディクス投資は最良の選択肢になるかも。

コストコ売却後は、米国インディックスか日本の商社にスイッチングすることを考えていきます。

 



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広島在住のサラリーマン。
米国、日本、ベトナムの個別株・ETF・投資信託をMIXして長期運用しています。


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