積み立てNISA実績の公開です。
概ねプラスに転じました。
SBI(S&P500)については毎日積み立てしており、保有口数が毎月微増しています。
コロナショックでも淡々と毎日投資を続けていますが、今月に入っても若干のマイナスのままです。
積み立てNISAは最低でも5年は特になることはない商品。毎月1回程度、ブログアップする為に、証券口座で確認するくらいのペースで積み立てNISAを確認しています。
現時点ではこんなペースで運用していくのがちょうどいいです。
買い増しはSBIバンガードの毎日積立だけで、あとは完全にホールド状態。
投資先はほぼ100%米国株銘柄になりました。
この状態がどこまで続くかわりませんが、敗者にならないゲームの手段だと積み立てNISA実績の公開です。
この状態がどこまで続くかわりませんが、敗者にならないゲームの手段だと積みNISAは考えています。
運用期間は市場に勝てない。市場が運用機関に勝っている。
機関投資家の大多数が市場より良い成果をあげられるという前提は正しくない。
なぜなら機関投資家そのものが市場なのだ。機関投資家全体としては自分自身に打ち勝つことはできない。
敗者のゲームより抜粋
この言葉は、一般投資家が積立NISAを活用するのに強力な後押しになるのではないでしょうか。
市場全体に投資できる商品が積み立てNISAにはたくさんあります。
個別株も面白いですが、積み立てNISAでも投資をしてバランスをとることも長期投資には大事かなと思います。