ジュニアNISA10月分の投資信託編です。
先月と比較して下がってます。
相変わらずひふみプラスはマイナス運用を突き進んでます。
ひふみぷらすはプラス圏に変わったところで解約したいですが、まだまだ先のようです。
今BSのマーケットアナライズプラスを見ながら書いてますが、GAFA VS 日本の製造業みたいな構図で、GAFAがデジタルからリアルへの進出や寡占が激しいということを強調してます。
その通りだと思います。アマゾンやマイクロソフトのない世の中なんて考えられません。
今のプラットフォーマーが金融系や決済系を寡占するという番組内容でした。
こうなってくるとますます米国系のインディックスが今後も優位かなと思います。
日本の話題は少子化や認知症の話題がまずは矢面にきます。
日本企業の時価総額ランキングは10年前のトヨタが首位で現在も同じな状況に、IT系の世界企業が無いことを如実に表しています。
投資家目線としては、日本で生活しつつ企業で働きながらお金は海外投資が今の所の最適解かなと思います。
投信信託の割合は100%近く海外インディックスの投資信託になりそうです。