アップルの四半期決算間近(1月29日予定)になってきました。
米国時価総額トップではなくなったものの米国経済をけん引している企業のひとつであることにには間違いありません。
その決算の動向が注目されてます。今年はじめに下方修正の情報をだしてから株価は140ドル台にまで下げました。
経済減速懸念が強まるのか弱まるのかが注目されている決済発表になると思います。
既に悪材料は出尽くした感がありますが、果たしてどうなるでしょうか。
発表内容の予測をしてもしようがないのですが、それでもアップルの追加投資考えており非常に気になっています。
決算発表を待つか待たないか、超長期的にみれば右肩上がりを信じて疑わない企業だと思って追加投資を考えていますが、いざ注文を出そうと思うと近視眼的に考えてしまいます。
買うときはイチドルでも安く買いたいのが人の性です。
長期保有するんだから、数ドルの買値の差なんてどうってことないとはどうしても思えないんですね。
悪材料は出尽くしたから、これからの5G世代通信の波に乗って株価上昇?
中国との貿易摩擦等で、景気減速懸念が再燃して株価下落?
予想できないのが経済社会です。
でもアップルの追加投資は行います。
タイミングはわかりません。。。