確定拠出年金の運用成績の公開です。
前回公開したのが、4月の上旬ごろでした。
約2か月kらいので間で利回りは急速に回復しました。
アセットの7割以上を海外(特に米国)株式に投資しているのでメジャーな外国株の投資信託の値動きと同じ動きをしています。
コロナショックは感染者の話題から経済復興への話題への世の中が移りつつありますね。
今後の成長企業を見分けるには難しですが、確定拠出年金は個別株に悩む必要がないのでメリットです。
証券会社に手数料を支払うことで、組み入れ銘柄の選定はお任せです。
信託手数料は0.27%程度と最安ではないですが、許容範囲です。
もっとも、加入している拠出年金で外国株を購入しようとっすると、DCダイワ外国株式インデックスの一択なので選びようがないんですけど。
コロナショックが過去と比較でどのくらい影響したのかも気になりますね。
過去8年間の利回り実績。
2019年度が過去8年間で断トツのマイナス運用です。
今年2~3月のコロナショックがやはり大きかったです。
今後の見通しは分かりませんが、拠出できるのは20年以上も先。
淡々と投資を行い、2か月に1度くらいは確認して公開していこうと思います。