ウーバーイーツ配達2日目。報酬も公開。
件数は5件ほど、時間は2時間半くらいです。
平日の昼時であまり注文はいらないかなと思ってましたが、お昼時(11時位)からいっきに配達依頼が立て続けに舞い込みました。
オフィス先の配達が多めでした。
初めの依頼から途切れることなく約2時間、昼食とる時間もなく効率的に動けました。
お昼を過ぎると一気に注文はなくなるので、待機するのも時間的にもったいないのでスパッと終了。
自分のタイミングで初めて、そして辞めれるのがこのシステムの良い所です。
これが例えばアルバイトの時間拘束で11時から14時までのシフトで働くのと比較して、働くマインドが全然違います
自転車で運動しながら、並行して働けているといった感じですね。
交通安全と、出来たての食品をそのままの状態で運ぶプロ意識はしっかりしてやらなくてはなりませんが。
しかし天気も良く車も少なめだったのです。
コロナでなければ絶好の行楽日和。
ガマンの限界なひと多い気がする。
ウーバーイーツはアメリカの企業、創業2009年で上場したのが2019年5月と始まったばかりの企業です。
投資に値する銘柄かどうか、一度じっくりと考えてみようかな。
現システムの人による配達ビジネスはあくまでつなぎ。
いずれはドローンや自動運転の発送に置き替わるでしょう。
ウーバーイーツのシステムで一番おいしいのはやはりウーバー本体ですね。
1件配達を終えるたびに、手数料がウーバー側に取られます。
配達件数の数だけウーバーは基本的に儲かる仕組みです。
ただし、始まったばかりのビジネスでもあり、財務的には良くないです。
フリーキャッシュフローや今後の営業利益予測も全てマイナス。
現時点で投資銘柄にするのはかなりのリスクだと考えています。
しばらくは配達パートナーでウーバーを体感してみます。
この時期のウーバー配達は案外最適な過ごし方かもしれません。
ウーバー配達を検討されるかたは上記のコード
KB51LB
で登録してみてください。
きっと配達体験が気に入ると思います。