世界の著名投資家は株式の買い増しを行ってますね。
現在の危機が正しく制御されるなら、一生に1度あるかどうかの大バーゲン
とアクティビストのアックマンさんは新型コロナ感染拡大に歯止めをかける措置が強化されて効果がでれば、株式は急速に反発すると楽観してます。
底はもう直ぐなのか通り越したのかは時間が経ってみないと分かりませんが、今のタイミングは統計にみてもかなりレアです。
統計的に2σ~3σ付近だとチンギスハンさんの記事には書かれてます。
確率だと5%以下です。
やはり、買い一辺倒の選択です。
原因がコロナによる社会的混乱なので、原因がシンプルと言えばシンプル。
ウイルスは化学的な問題ですが、騒動が収まるのはあくまで社会的な問題。
人々の感情や政治的な要素が絡み合って、コロナ問題は収束していくのでしょう。
でもその収束タイミングは予測がつきません。
分かっているのは今のタイミングがかなりのレアタイミングだということ。
10年に一度かそれ以上かも。
現金余力で許せる限りの買っていきます。