アメリカ大統領選選挙はトランプ再戦で今後の世界経済が回っていきますね
株式市場にとっては、米国選挙候補者がどちらにかに当選しても一時的には市場平均は上がります。
今週のNYダウも一時的な上昇を見せました。
かれこれ5年以上は米国インデックスを保有していますので、このタイミングで利確は有りだと判断して一部売却を行いました。
米国インディックとアップル株です。
アップル株はかれこれ5年以上保有してますので4倍以上に膨れ上がっています。
これからも常に長期目線で株式投資は続けていき、決して短期目線での売買はしないようにしてきたいですね。
時間もかかるし何より勝てるとは到底思えないので、最低5年以上の上記目線が私の方針だし、豊かな人生を送る為には株式投資の時間をミニマムにしていくことを考えています。
投資は出口が難しいなと最近感じますし、真剣に試行錯誤をしながら投資判断していきます。
新NISA元年で多くの人が投資を始めていますが、買いポジションでしか入れない為、必然的に市場は活性化しているように見えます。
だからこその売りポジションだと私は考えてます。
次のリセションはいつかは訪れますが具体的なタイミングは誰にもわかりません。
だからこその利確し備えのポジションを取ります。