読書

私はトラリーマンよりかはネコリーマン

投稿日:2019-09-23 更新日:

3連休の最後は書店をうろついていました。

ひふみプラス代表の藤野さんが新しい書籍を出版していたので気になってパラパラと読みふけってました。

 

 

この本は、ホリエモンさんのメルマガでも少し内容が紹介されていたので気になってました。

内容は、株式売買の実用本ではなく、投資家目線の心構え的な内容がメインです。

書かれている内容は、実際に藤野さんの経験談に基づくものがほとんどなので、納得感があります。

投資の世界に正解めいたものは何一つない中で、その投資の世界で生き抜いて来られたメッセージ性の強い内容が多く、しかもサクサクと読めて頭の中にも入りやすい内容でした。

世の中の大半がサラリーマンであることから、サラリーマン向けのメッセージも結構ありました。

その中でも社畜精神にはならず主体的に人生を歩んで欲しい的な内容が多くちりばめられていました。

社畜とは、会社にかいな飼いならされて、良心や主体性を殺して会社の為に働いていいる人のことを指します。

まさしく今の自分がその社畜精神の状態になりつつあります。

私は会社の福利厚生や安定給料の為に、一日8時間を会社の中で過ごしてる感じが最近強くなっています。

要するに暇な時間が多いのです。

稼働率が低いとも言えます。

2~3人の小チーム制で仕事していいるので、メンバーに仕事を振ることを優先することもあり自分自身の仕事があまりないとうのも原因です。

 

しかし、これまでに経験したことのないような業務ボリュームの無さに企業のエンジニア部門の一担当者ですら業界の未来に不安を覚えるほど最近稼働率が低い状態にあります。

だったら、会社辞めて別な仕事したり起業したりっていう発想になりますが中々そうは出来ないのが現状です。

稼働率低いけど会社に行っときさえすれば、安定給料が貰える今の身分に安住しているとこがあります。

本の中では会社を利用して主体的に働けるひとのことをトラリーマンと称しています。

決して会社に飼いならされることなく、仕事を会社を自らが選んでいると意識になれと。

そして地位の為に保身に走って自らの意思と良心を放棄せず、良心に従って行動するのがのがトラリーマンだとこの本では啓発しています。

頭ではわかっちゃいるけどこれがホントの意味で出来ているひとは少数派ではないかと思います。

実際にはハードルが高いんです。トラリーマンは。

ここまでで内容が終わっていれば、ありふれた自己啓発本となんら変わりないですが、ネコリーマンと称する生き方もあると進言されてます。

会社には属すんだけれども、家族や生活の為に会社インフラ(主には保険や年金ななどの福利厚生と私は理解しました)は利用しつつ、出世を目指すことなく自分の人生をデザインする生き方をネコリーマンという言葉で表現されています。

 

これには副業やパラレルワーク的な行き方が含まれています。

 

私は間違いなくトラリーマンではなくネコリーマンです。

実際に私は昇進には縁がないしほとんど興味がありません。

仕事自体は面白い部分はありますがはやり自分の為の仕事というよりかは会社の仕事をしに満員電車に揺られて会社に行っています。

ネコリーマンは副業やパラレルワークで人生をデザインしていけるひとを指します。

私は間違いなくネコですね。

ネコになって会社にいきつつも株式投資やブログそしてこれからチャレンジする副業などで人生を豊かにして生きたいと本気で思ってます。

ブログ始めたのもこの本でいうところのネコリーマン的な生き方を模索した結果の行動だと思ってます。

会社の仕事はつまんないけど、自らやめる勇気はない、しかし社畜にもなりたくないそのリスクヘッジが資産運用やブログなら本気でそのことに集中して2足のわらじを履いて人生を豊かに過ごしていきたいです。

そんなサラリーマンをネコリーマンとういう言葉に変換して投資家みたいな生き方だと肯定し背中を押してくれて、読んで元気がでました。

ネコリーマンの言葉はもっと広まって欲しいですね。

多分会社員はトラリーマンよりネコリーマンの方が多いと思います。

ネコリーマン。

広まって欲しいポジティブワードに出逢えた本でした。

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広島在住のサラリーマン。
米国、日本、ベトナムの個別株・ETF・投資信託をMIXして長期運用しています。


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