米国株を買う基準は、なによりも自分とってどれくらい身近な存在なのかが、購入意思割合の大部分をしめています。
スタバは、世界的にはまだまだ出店余地があるそうで。キャッシュフローが過去15年前から右肩上がりに上昇しています。(2013年頃は除く)
「キャッシュフロー」とは、お金の流れのことをいいます。
家計で言うところの現金をどれくらいもっていてどのように使っているのかという風に理解しています。
現ナマの威力でどんどん世界開拓していくでしょう。
未開拓の地ではとくにそうだと考えています。
数年前から配当も行って継続しているのも魅力的です。
超田舎者の自分にとっては、都会の洗練された気分を味わえて、行ったこともないのにニューヨーカーになったつもりになって、意味もなくハイテンションになります。
それがスタバの魅力です。